▼伸び悩み豊昇龍▼好調貴景勝▼手首極まった――四日目の土俵

(以下、写真はNHKテレビ画面を撮影)

優勝候補筆頭(←もういいって)の豊昇龍、巧者遠藤に投げの打ち合いで破れ、三敗で優勝争いから脱落(いや脱落とかじゃなく)。

タオルで砂を払いながら、しょげたような様子で花道を下がる豊昇龍。

なんとなくいじらしくなってしまう姿。でも、いじらしさなんて感じさせてちゃ駄目だろう。叔父さんならこんな姿は見せなかった。まあ親戚だからといって何でも朝青龍と比較するのも気の毒だとは思うが・・・。伸び悩みの時期を突き抜けることを期待。

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優勝候補二番手(←だから)の逸ノ城、初日は「今場所は」と期待したが「やっぱりか・・・」と思わせる土俵際。

最後までこんなのかな、この人も。

逆に勝った御嶽海の方が「今場所は」と思わせる。

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明生妙義龍を寄せ付けず。

NHK相撲中継解説の尾車親方「明生の相撲は気持ちいいですね。私の後輩の琴錦みたいになるといいと思うんですね。もっと早く飛び込んで、中に入って、あれくらい動きが速くなると大関も近いんじゃないかと思いますよ」

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大関貴景勝、先場所の序盤を見たときは、カド番云々より現役続行も危ういのではないかとさえ思ったが、今場所は四連勝。初日は押し込んだものの、そのあとの引きがまともだったのでどうかと思ったが――

三、四日目は体を開いての突き落とし。まともな引きは苦し紛れということもあるが「いなし」は相手の動きが見えているということ。押し相撲、波に乗ったら怖い存在。

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結び、横綱照ノ富士阿武咲を極め出す。

しかし、極め出しというのは、ふつう肘を極めるものだが、どちらかというと手首が極まっている。肘より弱い手関節を極められてはたまらず、土俵を割る。

支度部屋リポートでは「阿武咲、右肘をかなり極められましたが、動きを見ても大丈夫そうです」

いや、肘は極まってはいないので、そっちは大丈夫だろう。もっともリポートの様子からすれば手首も大丈夫そう。

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「NHK大相撲中継では公式ツイッターを開設しています・・・・・・あ、今日の北の富士さんの様子です。誰だかわかりにくいかも知れませんが」失笑の大坂アナ。ラジオだからこんな格好でもいいと思ったのか?

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